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5.教育事情

金沢市は、1995年に「金沢世界都市構想」を策定した。主なものとしては、「学校二学期制」「学習指導基準金沢スタンダード」「教育特区における小中一貫英語教育」等があげられる。「教育特区における小中一貫英語教育」とは、市立全小学校に英語活動(年間10時間程度)を導入。目標としては、世界に通用する人材を育てることで、義務教育を終了時点で、「実践的コミュニケーション能力を中心にした高い英語力を身につけている国際人の育成」としている。2004年度からは、すべての小中学校で実施されている。

教育団体として、金沢子ども科学財団、金沢市小学校研究委員会、金沢市中学校文化連盟が活動。

金沢市にある大学は、金沢大学(国立)、金沢美術工芸大学(市立)、金沢学院大学・金沢星稜大学・北陸大学(私立)。短期大学は、金沢学院短期大学、北陸学院短期大学、星稜女子短期大学がある。専修学校も数多く存在する。なお、現在の金沢大学医学部は、金沢藩が明治に開いた医学館の流れをくむもので、金沢医学専門学校、旧制金沢医科大学に発展して現在に至る。日本海沿岸域では代表的な文教都市といえる。

保育所数は112園、幼稚園数は40園、小学校数は61校、中学校数は28校、高等学校数20校ある。

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